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我戸幹男商店 AEKA Round Bowl S
¥7,480
我戸幹男商店は明治41年(1908年)ろくろの町山中温泉にて我戸木工所として創業しました。長い歴史を受け継いだ我戸幹男商店の木地士は、天然の素材が生み出した美しい木目を豪快にあらわに残したままひとつひとつを丁寧に挽き上げていきます。芸術の領域までに達したそのフォルムの仕上がりの美しさと実用性を兼ね備えた製品の数々は、いづれも世界にも愛される日本の代表としての風格があります。 Gato Mikio Store was established in 1908 (Meiji 41) in the town of wood lathes in Yamanka Onsen, originally as Gato Woodworks. The artisans of Gato Mikio Store, carrying on a long history, meticulously shape each piece while boldly preserving the beautiful wood grains created by natural materials. The products, which have reached an artistic level in their form and finish, combine beauty and practicality, exuding the elegance of being representative of Japan, loved by people around the world. 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史があります。他の追随を許さない技術力。究極に無駄を削ぎ落として美しく仕上げた姿が、現代のテーブルでも様々な和洋のうつわと協調します。愛らしくもかっこよくも魅せる器。軽くて手に馴染みやすいのも特徴です。 The lathe technique of Yamanaka lacquerware has a history of over 400 years. Its unparalleled craftsmanship sets it apart from others. The ultimate refinement in design, free of excess, results in beautiful forms that harmonize with various Japanese and Western tableware in modern settings. These vessels are both charming and stylish. They are also lightweight and comfortable to hold, which is another of their distinctive features. [あえか Aeka] 「あえか」か弱く儚げな様子の意味。繊細な高台と丸みを帯びたフォルムの対比の緊張感漂う美しさが特徴です。 The word "aeka" refers to a delicate and fragile appearance. It is characterized by the beauty of the contrasting tension between a finely crafted pedestal and a rounded form. [サイズ size]直径(φ)115×高さ(H)70mm [塗装 finishing]ウレタン塗装 Polyurethane finish [素材 material]ケヤキ Zelkova [デザイン design]竹内茂一郎 TAKEUCHI SHIGEICHIRO
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我戸幹男商店 加飾椀 乱筋
¥7,700
[加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がある。他の追随を許さない技術力。その中でも、この「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうだ。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀は、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。 触れてみるととにかく軽いが、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 【サイズ・仕上げ】 φ107×71mm / ウレタン塗装
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我戸幹男商店 加飾椀 盛筋
¥7,700
SOLD OUT
[加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がある。他の追随を許さない技術力。その中でも、この「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうだ。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀は、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。 触れてみるととにかく軽いが、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 【サイズ・仕上げ】 φ107×71mm / ウレタン塗装
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我戸幹男商店 加飾椀 平筋
¥7,700
SOLD OUT
[加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がある。他の追随を許さない技術力。その中でも、この「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうだ。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀は、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。 触れてみるととにかく軽いが、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 ※黒は12月より順次発送いたします。 【サイズ・仕上げ】 φ107×71mm / ウレタン塗装
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我戸幹男商店 TOHKA 酒杯 穏
¥11,000
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。こちらも、繊細な技法により生み出される美しい木目と形状は有機的で独創的な美しいフォルム。これは、熟練の木地師だけがなせる技。極限まで細く挽き上げられた緊張感漂う持ち手と薄く仕上げられた飲み口は、繊細や酒やワインの味わいを一層特別なものにしてくれること間違いなしです。 【サイズ】 φ57×95mm 【デザイナー】 Masaharu Asano 浅野雅晴 【素材と仕上げ】 ミズメ・ウレタン塗装
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我戸幹男商店 FORM 酒カップ スズ
¥6,600
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。こちらも卓越した職人によって生み出された美しいフォルムの酒カップ。薄く挽かれた飲み口があなたの酒の味を一層引き立ててくれること間違いなしです。 【デザイナー】 Nobuhito Komatsu 小松宣仁 【素材と仕上げ】 サクラ ウレタン塗装 【サイズ】 φ70×70mm
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我戸幹男 FORM 酒カップ フクロ
¥6,600
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。こちらも卓越した職人によって生み出された美しいフォルムの酒カップ。薄く挽かれた飲み口があなたの酒の味を一層引き立ててくれること間違いなしです。 【デザイナー】 Nobuhito Komatsu 小松宣仁 【素材と仕上げ】 サクラ ウレタン塗装 【サイズ】 φ70×70mm
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我戸幹男商店 SINAF デザートボウル 羽反 【2104370000023】
¥11,000
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。「しなふ」とは、しなやかに曲がるという意味。しなふ稜線は、高度な轆轤技術が為せる技。山中漆器とともに長い歴史のある山中温泉は、かねてから、奈良の都の客人をもてなしていた。こちらの器もお客様をもてなすための器として、そして、また自らの豊かな時間を満たす器に。 【デザイナー】 Kenichiro Oomori 大森謙一郎 【素材と仕上げ】 ケヤキ ・ ウレタン塗装 【サイズ】 φ110×75mm
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我戸幹男商店 SINAF デザートボウル 布袋 【2104370000016】
¥11,000
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。「しなふ」とは、しなやかに曲がるという意味。しなふ稜線は、高度な轆轤技術が為せる技。山中漆器とともに長い歴史のある山中温泉は、かねてから、奈良の都の客人をもてなしていた。こちらの器もお客様をもてなすための器として、そして、また自らの豊かな時間を満たす器に。 【デザイナー】 Kenichiro Oomori 大森謙一郎 【素材と仕上げ】 ケヤキ ・ ウレタン塗装 【サイズ】 φ110×75mm
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我戸幹男商店 KISEN 波 【2104370000313】
¥33,000
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。 こちらは、蓋と本体の継ぎ目もわからない程になめらかで美しい茶筒。木目を最大限に生かした素材のチカラと轆轤の技をお楽しみください。経年による美しさも楽しめる逸品です。 【デザイナー】 Satoshi Umeno 梅野聡 【素材と仕上げ】 ケヤキ ウレタン塗装 【サイズ】 φ80×110mm
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我戸幹男商店 TSUMUGI 蓋付碗 千鳥
¥16,500
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。 こちらは、少し愛らしさもある千鳥の椀。ふっくらとしたフォルムとデフォルメされたモダンな立ち姿は、とっても魅力的。日本の伝統のちどりもようの意匠を思い起こさせます。 また軽くてさわり心地もマットで滑らずとっても手触りの良い品です。 【サイズ・仕上げ】 φ125×100mm / ウレタン塗装