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岩本清商店 ひょうたんはしおき/ 2111000000216
¥550
SOLD OUT
金沢市瓢箪町から生まれるひょうたんはしおき。ひょうたんは古来神霊が宿るものと考えられていたそうです。吸い込んだ邪気をくびれのところで封じ込め、ふっくらとした丸い形は縁起の良いものとされ、昔からお守りや魔除けとして用いられてきました。 そんな縁起の良いひょうたんをあなたの食卓にもぜひ。 【お取り扱いについて】 水洗いには向きませんので、木目に入り込んでしまうようなお菓子などは、小皿やや敷紙などの上に置いてご使用ください。 【色味や文様、形状について】 木目が全て異なりますので、自然素材ならではの美しさを楽しみたい方におすすめです 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい。 【サイズ】 ひとつひとつ職人さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 サイズ:W 約2.9cm x D 約5.3cm x H 約1cm 材質:桐 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【岩本清商店】 1913年(大正2年)に金沢市瓢箪町にて創業。桐火鉢・桐工芸品を作り続けて100年以上の敵視を刻んでいる岩本清商店。その軽さやシンプルで秋のもないデザインは、現代の暮らしの中でスッと手を伸ばしたくなるような魅力があります。個々の木目の美しさは、大量生産の均一化したモノの姿とは全く異なり優しさに溢れています。 【桐工芸とは】石川県指定伝統工芸品 金沢桐工芸は全国でも類を見ない独自の工芸です。雪国ならではの良質の桐材と轆轤木地師の技と加賀蒔絵の伝統がその基礎を作り上げました。桐の原木を轆轤挽きにした後充分に乾燥させ表面を強い火で焼いてツヤ上げした上に錆上げ蒔絵を施します。この焼き肌と木地蒔絵が金沢桐工芸の特徴です。その起源は室町時代とも江戸時代とも言われ定かではありません。加賀蒔絵三代藩主前田利常のとき、蒔絵師五十嵐道甫等によって始められ、その後明治20年代に大垣昌訓が桐火鉢素地の上にじかに蒔絵を施す技法を開発したと言われています。 〜岩本清商店のリーフレットより一部抜粋〜
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岩本清商店 ひょうたん盆2111000000216
¥13,200
金沢市瓢箪町から生まれるひょうたん盆。裏には馬の焼印が。まさに”瓢箪から駒” 思いがけないことがきっかけとなって良い結果が導かれるかも?という願いが込められた縁起の良いお盆です。愛らしさと日本古来の伝統美を兼ね備えた素敵な品です。とにかく軽い!お盆としてはもちろんランチョンマットとしても。 【お取り扱いについて】 水洗いには向きませんので、木目に入り込んでしまうようなお菓子などは、小皿やや敷紙などの上に置いてご使用ください。 【色味や文様、形状について】 木目が全て異なりますので、自然素材ならではの美しさを楽しみたい方におすすめです 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい。 【サイズ】 ひとつひとつ職人さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 サイズ:W 約26cm x D 約35cm x H 約1.7cm 材質:桐 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【岩本清商店】 1913年(大正2年)に金沢市瓢箪町にて創業。桐火鉢・桐工芸品を作り続けて100年以上の敵視を刻んでいる岩本清商店。その軽さやシンプルで秋のもないデザインは、現代の暮らしの中でスッと手を伸ばしたくなるような魅力があります。個々の木目の美しさは、大量生産の均一化したモノの姿とは全く異なり優しさに溢れています。 【桐工芸とは】石川県指定伝統工芸品 金沢桐工芸は全国でも類を見ない独自の工芸です。雪国ならではの良質の桐材と轆轤木地師の技と加賀蒔絵の伝統がその基礎を作り上げました。桐の原木を轆轤挽きにした後充分に乾燥させ表面を強い火で焼いてツヤ上げした上に錆上げ蒔絵を施します。この焼き肌と木地蒔絵が金沢桐工芸の特徴です。その起源は室町時代とも江戸時代とも言われ定かではありません。加賀蒔絵三代藩主前田利常のとき、蒔絵師五十嵐道甫等によって始められ、その後明治20年代に大垣昌訓が桐火鉢素地の上にじかに蒔絵を施す技法を開発したと言われています。 〜岩本清商店のリーフレットより一部抜粋〜
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岩本清商店 六角コースター/ 2111000000469
¥1,980
こちらは、六角コースター。カップを置くところに凹みがあるだけで、なんだこの安心感は?と思わされる魅力的なコースターです。 【お取り扱いについて】 水洗いには向きませんので、木目に入り込んでしまうようなお菓子などは、小皿やや敷紙などの上に置いてご使用ください。 【色味や文様、形状について】 木目が全て異なりますので、自然素材ならではの美しさを楽しみたい方におすすめです 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい。 【サイズ】 ひとつひとつ職人さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 サイズ:W 約12cm x D 約10cm x H 約1cm (カップを置く部分の内径約7.5cm) 材質:桐 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【岩本清商店】 1913年(大正2年)に金沢市瓢箪町にて創業。桐火鉢・桐工芸品を作り続けて100年以上の敵視を刻んでいる岩本清商店。その軽さやシンプルで秋のもないデザインは、現代の暮らしの中でスッと手を伸ばしたくなるような魅力があります。個々の木目の美しさは、大量生産の均一化したモノの姿とは全く異なり優しさに溢れています。 【桐工芸とは】石川県指定伝統工芸品 金沢桐工芸は全国でも類を見ない独自の工芸です。雪国ならではの良質の桐材と轆轤木地師の技と加賀蒔絵の伝統がその基礎を作り上げました。桐の原木を轆轤挽きにした後充分に乾燥させ表面を強い火で焼いてツヤ上げした上に錆上げ蒔絵を施します。この焼き肌と木地蒔絵が金沢桐工芸の特徴です。その起源は室町時代とも江戸時代とも言われ定かではありません。加賀蒔絵三代藩主前田利常のとき、蒔絵師五十嵐道甫等によって始められ、その後明治20年代に大垣昌訓が桐火鉢素地の上にじかに蒔絵を施す技法を開発したと言われています。 〜岩本清商店のリーフレットより一部抜粋〜
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岩本清商店 ちょこっとトレイ つやなし/ 2111000000315
¥1,980
こちらは、”ちょトレ”ことちょこっとトレイ。ちょこっとだけ甘いものが欲しいとき。ちょこっとお友達を呼んでおしゃべりしたい時。ちょこっと自分だけの時間を過ごしたい時に。お茶タイムのちょっとテンションを上げてくれる受け皿になること間違いなしのちょトレです。 【お取り扱いについて】 水洗いには向きませんので、木目に入り込んでしまうようなお菓子などは、小皿やや敷紙などの上に置いてご使用ください。 【色味や文様、形状について】 木目が全て異なりますので、自然素材ならではの美しさを楽しみたい方におすすめです 【破損に関するご注意事項】 扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい。 【サイズ】 ひとつひとつ職人さんの手仕事によって作られていますので、サイズに若干の違いがあります。 サイズ:W 約24cm x D 約12cm x H 約1cm 材質:桐 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【岩本清商店】 1913年(大正2年)に金沢市瓢箪町にて創業。桐火鉢・桐工芸品を作り続けて100年以上の敵視を刻んでいる岩本清商店。その軽さやシンプルで秋のもないデザインは、現代の暮らしの中でスッと手を伸ばしたくなるような魅力があります。個々の木目の美しさは、大量生産の均一化したモノの姿とは全く異なり優しさに溢れています。 【桐工芸とは】石川県指定伝統工芸品 金沢桐工芸は全国でも類を見ない独自の工芸です。雪国ならではの良質の桐材と轆轤木地師の技と加賀蒔絵の伝統がその基礎を作り上げました。桐の原木を轆轤挽きにした後充分に乾燥させ表面を強い火で焼いてツヤ上げした上に錆上げ蒔絵を施します。この焼き肌と木地蒔絵が金沢桐工芸の特徴です。その起源は室町時代とも江戸時代とも言われ定かではありません。加賀蒔絵三代藩主前田利常のとき、蒔絵師五十嵐道甫等によって始められ、その後明治20年代に大垣昌訓が桐火鉢素地の上にじかに蒔絵を施す技法を開発したと言われています。 〜岩本清商店のリーフレットより一部抜粋〜
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村田菜穂美 干支 巳 / 2104130002043
¥4,180
毎年恒例の村田菜穂美さんの干支の置物。2025年は巳!シンプルなブルーラインの"染付ライン"とカラフルで可愛い絵付け版の2種をご用意しました。一年の計は元旦にあり! 【サイズ】 高さ 約7cm 幅10cm ※写真はサンプルです。傾き具合、大きさなどに個体差がありますが、それぞれ作家さんの想いを込めて作られた品です。個性をお楽しみください。実物を見てお選びになりたい方は、八百萬本舗までお越しください。 【九谷焼】 九谷焼:石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で制作されている色絵の磁器のこと。磁器ならではの丈夫さと滑らかな質感に、伝統工芸九谷焼の五彩「赤・黄・青(緑)・群青・紫」を使って描かれているから、かわいらしさにも落ち着きを感じる飽きのこないデザインに。 【破損に関するご注意事項】 器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい 【特記事項】 Copyright(c) nahomi murata ※村田菜穂美さんの作品の類似品にはご注意ください ひとつひとつ作家さんの手仕事によって作られていますので、サイズや色味や柄に若干の違いがあります。
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SHABO金澤オリジナル「三味線BOX」
¥11,000
SHABO金澤オリジナルの「三味線BOX」 三味線BOXはリーズナブルで、初めての方でも、気軽に手に取り 和やかな和文化の扉を開くことが出来る道具です 三味線も弾けて、インテリアと飾るのも◎ 小物入れや、ギフトBOXとしても使えるので、お好きな使い方ができます
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大寺幸八郎商店 ミニ干支 福うさぎ 太/細 [2104380000068]
¥5,500
【大寺幸八郎商店 福うさぎ 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福うさぎ(細)。 耳の先までピン!とのびたちょっぴりスレンダーなうさぎです。 うさぎは、その優しげな様子や飛び跳ねる跳躍力から、穏やかさや飛躍心、向上心の象徴とされています。 福うさぎ(太) サイズ 幅:17mm/奥行:18mm/高さ:35mm 材質 銅 重さ 22g 福うさぎ(細) サイズ 幅:15mm/奥行:16mm/高さ:41mm 材質 銅 重さ 20g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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竹聲館 竹の菜箸 藤かご模様 【2107000000059】
¥3,025
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹工房竹聲館。 こちらの竹聲館で作られた菜箸。先端が細く、細やかなものをつまむにも使いやすい。 シンプルですが、凛とした姿で、とてもおしゃれな菜箸です。 写真の左上がこちらの商品になります。 【サイズ】 ・長さ 約30 cm 【素材】 国産竹 【取り扱いについて】 竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。 【高見八州洋プロフィール】 昭和32年(1957)日田市生まれ。 昭和53年野々下一幸に師事 昭和56年宮崎珠太郎に師事 昭和59年独立。 平成元年以降日本クラフト展出品、大分県内外にて度々個展開催。 平成23年日本クラフト展審査員。 テーブルウェアやインテリア用品、文具、バッグ等多岐にわたるクラフト作品を制作し、大分県を代表する竹クラフト作家の1人。
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竹聲館 竹の菜箸 こめ留め 【2107000000042】
¥2,178
SOLD OUT
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹工房竹聲館。 こちらの竹聲館で作られた菜箸。先端が細く、細やかなものをつまむにも使いやすい。 シンプルですが、凛とした姿で、とてもおしゃれな菜箸です。 写真の右側がこちらの商品になります。 【サイズ】 ・長さ 約30 cm 【素材】 国産竹 【取り扱いについて】 竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。 【高見八州洋プロフィール】 昭和32年(1957)日田市生まれ。 昭和53年野々下一幸に師事 昭和56年宮崎珠太郎に師事 昭和59年独立。 平成元年以降日本クラフト展出品、大分県内外にて度々個展開催。 平成23年日本クラフト展審査員。 テーブルウェアやインテリア用品、文具、バッグ等多岐にわたるクラフト作品を制作し、大分県を代表する竹クラフト作家の1人。
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大寺幸八郎商店 ミニ干支十二支セット 箱入り(3色アソート) ※ 色は変わる場合があります [2104380000020]
¥72,050
SOLD OUT
【大寺幸八郎商店 ミニ干支十二支セット 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズ。こちらのミニ干支セットは12年かけて作ったというだけあって、小さいながらもそれそれに存在感漂う品です。並べたときに美しいおすすめセレクトになっているので色はお任せ下さい。(色の組み合わせは変わる場合があります。) 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 子(ね):多産なことから⇒子孫繁栄の象徴 丑(牛):人々の暮らしの中で、重労働をこなしてくれることから⇒力強さ・粘り強さ、誠実さの象徴 寅(とら):その勇猛さと素早さ⇒勇敢さや決断力の象徴 卯(う):優しげな様子や飛び跳ねる跳躍力から⇒穏やかさや向上心の象徴 辰(たつ):架空の生き物であり、その理想の姿から⇒権力の象徴 巳(み):脱皮を繰り返す様子から⇒永遠・生命・再生の象徴 午(うま):人々の暮らしを支える生き物⇒健康や豊作を象徴 未(ヒツジ)群れをなして生活することから⇒家族安泰の象徴 申(サル):知能の高さから⇒神の使いと信じられ、賢者を象徴しています。 酉(トリ):時を知らせる生き物であることや"とり"こむという意味⇒成熟や商売繁盛の象徴 戌(いぬ):ひとに忠実に従うことから⇒忠誠心の象徴 亥(い):イノシシの肉は昔から万病に効くと考えられていたことから⇒無病息災 ひとつひとつを眺めていると、小さな目があったり、しっぽが巻いていたり、親子だったりと楽しさが深まります。それが十二支揃うと、12年という時間軸の存在感が表れ出てきます。一堂に会する様子もまた格別です。歴史に裏打ちされた手仕事のものなので、この先100年経った後に、未来の家族が手にして、更に趣を増していくだろうと思うと幸せな気持ちになります。 【サイズ】 箱サイズ:横29×縦12.6×高さ3.2cm 子(ね):幅約4.3cm(尻尾を含む) 丑(牛):幅約4cm 寅(とら)幅約6.5cm 卯(う):高さ約4.1cm(耳を含む) 辰(たつ):高さ約5.5cm 巳(み):高さ約1.7cm 午(うま):幅約4.3cm 未(ヒツジ):幅約2.7cm 申(サル):高さ約1.8cm 小猿:高さ約1cm 酉(トリ):幅さ約2.2cm 戌(いぬ):高さ約2.4cm 亥(い):幅さ約3.7cm 【材質】 銅 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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大寺幸八郎商店 ミニ干支 福とら[2104380000051]
¥6,600
サイズ 幅:15mm/奥行:65mm/高さ:23mm 材質 銅 重さ 68g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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大寺幸八郎商店 ミニ干支 福うし 小[2104380000037]
¥5,500
【大寺幸八郎商店 福うし 】 林悠介氏デザインのおおてらのミニ干支シリーズからこちらは福うし。 尻尾の先端までうしそっくり!丑(牛)は、人々の暮らしの中で、重労働をこなしてくれることから、力強さ・粘り強さ、誠実さの象徴と言われています。 福うし(大) サイズ 幅:12mm/奥行:40mm/高さ:30mm 材質 銅 重さ 62g 福うし(小) サイズ 幅:10mm/奥行:30mm/高さ:25mm 材質 銅 重さ 32g 【十二支について】 十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種で年を表すものですが、この十二支、紀元前の中国では、暦や方角などを表すために使われていました。覚えやすいように各文字に12の動物を当てはめたといわれているそうです。昔の日本では十二時辰という十二支を使った時間表記をしていたそうです。12時のことを「正午」というのはそのためです。 十二支は、やがて、身近な動物の特徴や様子から、幸福のための象徴としての意味あいが込められることになったそうです。 【経年変化とお手入れについて】 ※商品の性質上、金属の生地に小さな凹凸や色ムラなどが発生する場合があります。 ※ブロンズ肌の経年変化・色味の戻し方について 茶・黒につは硫化着色しているため、経年変化による色味の変化はありませんが、肌は、十円玉のように経年変化により色味が濃く変化します。 色をもとに戻したい場合は、水にクエン酸(300mlの水+クエン酸の粉大さじ一杯)に15分ほどつけます。たわしなどでこすらないようにご注意ください。
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戸出克彦豆皿3枚セット(青釉、黒土)
¥4,500
金沢九谷を代表する作家、戸出克彦氏の遊び心あふれる豆皿です。 身近にあるもので型を取り、青釉は青い釉薬で焼き上げています。 ※色々な柄がありますが、柄の指定はできません。在庫状況に応じてスタッフがランダムで異なる柄をお選びします。
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渡辺琢磨 備前焼 ひいらぎいわし[2104800001002]
¥4,400
SOLD OUT
ひいらぎいわし【柊鰯】 魔除けの一種。古くは平安時代の「土佐日記」にも登場する風習です。鰯の臭いと柊の棘により鬼が入らないと言われています。邪気・厄難を払い、家内安全・招福万来の縁起物として、近年は節分行事の飾り物として見かけますが、本来は通年掲げておき、冬から春になる「立春」の日に新しく入れ替えます。 【飾り方】 鰯とひいらぎを組にして、玄関や鬼門の目線より高い位置に設置します。陶製(備前焼)ですので、ひいらぎを随時入れ替え、生活のアクセントとして飾ってください。 ※ひいらぎの茎をいわしの首元にある穴へ差し込んでください。 【作者紹介】 備前焼陶芸家 渡邊琢磨 一つ一つ手作業での製作につき、サイズや形など少しづつ異なります。紐の色や本体の色はお選びいただけませんが、どうぞお任せくださいませ。
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我戸幹男商店 加飾椀 平筋
¥7,700
SOLD OUT
[加飾椀] 山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がある。他の追随を許さない技術力。その中でも、この「加飾挽き」の技法が特に挙げられるそうだ。間隔の揃った平行筋や一気に刃物を動かす渦螺旋筋は40から50種類あるとか。それぞれの技法が、際立つようにシンプルにデザインされた加飾椀は、その伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている。 ロングセラーの道具を目指し作られたシンプルで美しくスタイリッシュな椀。その姿の美しさは見た目通り。 触れてみるととにかく軽いが、持ったときの指が、椀の底部に引っかかるようにできていてとても安定感を感んじる逸品。20年、30年というロングセラーを目指している商品なだけに流石の仕上がり。 ※黒は12月より順次発送いたします。 【サイズ・仕上げ】 φ107×71mm / ウレタン塗装
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我戸幹男商店 FORM 酒カップ スズ
¥6,600
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。こちらも卓越した職人によって生み出された美しいフォルムの酒カップ。薄く挽かれた飲み口があなたの酒の味を一層引き立ててくれること間違いなしです。 【デザイナー】 Nobuhito Komatsu 小松宣仁 【素材と仕上げ】 サクラ ウレタン塗装 【サイズ】 φ70×70mm
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我戸幹男 FORM 酒カップ フクロ
¥6,600
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。こちらも卓越した職人によって生み出された美しいフォルムの酒カップ。薄く挽かれた飲み口があなたの酒の味を一層引き立ててくれること間違いなしです。 【デザイナー】 Nobuhito Komatsu 小松宣仁 【素材と仕上げ】 サクラ ウレタン塗装 【サイズ】 φ70×70mm
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我戸幹男商店 SINAF デザートボウル 羽反 【2104370000023】
¥11,000
SOLD OUT
山中漆器のろくろ技術には400年以上の歴史がありその技術力の高さは他の追随を許さない。長い伝統を継承しながらも現代のライフスタイルにも使いやすく仕上げられている我戸幹男商店の品の数々。「しなふ」とは、しなやかに曲がるという意味。しなふ稜線は、高度な轆轤技術が為せる技。山中漆器とともに長い歴史のある山中温泉は、かねてから、奈良の都の客人をもてなしていた。こちらの器もお客様をもてなすための器として、そして、また自らの豊かな時間を満たす器に。 【デザイナー】 Kenichiro Oomori 大森謙一郎 【素材と仕上げ】 ケヤキ ・ ウレタン塗装 【サイズ】 φ110×75mm
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秋友伸隆 太閤鏡餅 大 【2104310000076】
¥13,200
こちらは石川県加賀市在住の秋友騰尊さんのガラス作品。20年以上も前に発表した当初から多くの方に愛されている鏡餅です。水引部分や中に入れる素材を、個々のアレンジで楽しむこともできます。商売繁盛を願って、カフェではコーヒー豆、お豆腐屋さんでは大豆、酒屋さんでは、お酒をいれたりと、店舗の飾りとしても様々に楽しむことができそう。 筆者は、この大小を、自宅と八百萬本舗の店頭で、長きに渡って愛用中。哀しいかなお正月まで忙しい自らの現代生活の中に、ピッタリフィットしてくれて、お正月気分を盛り上げてくれる心優しい作品です。作家作品でありながら、気取ることなくお手頃価格、そして文化的、伝統的要素を踏襲しながらも、私達の生活に馴染むライブ感を表現してくれています。 ▲古道具きりゅうの【輪島塗の高台】とセットで、さらに百万石感たっぷりに。 ・橙部には金沢本金箔使用 ・お米を入れてお飾り下さい ・石川県で見られる紅白の場合は、小豆を入れて頂くご提案をしております ・お正月以外は花瓶としてもご使用になれます ・橙部、餅部が破損した場合、別売可能です ・シンプルな水引が付属しています ※近年になって販売されている類似品にはご注意下さい 【サイズ】直径約12cm×高さ約18cm (ひとつひとつ手作業のため目安となる大きさです。)